こんばんわー
本日は、BMWではよく漏れるオイルポンプからのオイル漏れについて書きたいと思います
そいつの場所は…

今回はタペットからももれてましたので外してありますが…
どこにあるかわかりますか?
正解は写ってないですw
写真には写らない美しさがあるわけではないですがw
さらにアップすると…

上の方に写ってるパイプありますよね?
それの手前なのですが…
写らねーw
とりあえず、エンジンの後ろについてるという事で

こんなやつです
清掃したので綺麗になっていますが
外したときは真っ黒で写真をとってもわからないぐらいでした
どうしても圧がかかるので漏れてしまいますね
漏れ方もすごい量漏れますね
このオイルポンプからオイル漏れが多いのは
E46の318やE90の320などが多いので
漏れてるのが見つかったら早めの対処が必要になりますのでお気をつけください
では、今回はこのへんで♪
こんばんわー
今回は、話題のワコーズのRECSを施行してみました♪
車両は325iなのですが、多少タペット音が出ていましたので施行してみました

エンジンルームです
RECSをつけると…

こうなります
完全に点滴ですねw

速さを調整して待ちます
次に…

よくなるのを信じ待ちますw

おわったー
そのあと吹かしたりしますが、
煙で工場が真っ白になりますw
ただこのRECSというのは洗浄能力がたかいみたいで

エレメントが無残な姿になりますので同時交換をお勧めしますw
さて、RECS施行後ですがアクセルが凄く軽くなり、タペット音も消えました♪
さすがワコーズですね
RECSですが、BMW専用のホースが必要になりますが
当社にはありますのでBMWのオーナーさんはやるしかないですねw
RECSについて詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください!
もちろん施行も大歓迎です♪
では今回はこのへんで!
こんばんわー
今回は、以前営業のブログにも書きました天張りの張り替えについて書きます♪
今回のはこんな感じです

結構垂れ下がってますねw
このままでは張り替えれないので内装ばらして下ろしちゃいます

こんな感じです♪
それから綺麗にはがします

次に布を張り付け、車両に取り付けます

こんな感じで綺麗にはれました
当社では、BMW全般やってますのでぜひお問い合わせください
もちろん認証工場完備ですので車検等も大歓迎です♪
では、今回はこのへんで
こんばんわー
今回はロアアームブッシュですね♪
BMWはコントロールアームブッシュと言うらしいですが…
おそらくBMWのオーナーでしたら一度はお聞きになったことのある名前だと思います
そうです
こいつです

わかりずらいですw
これでもわかりやすいように何回もとりましたが…
この有様です
コイツですが、BMWだとそのまま外せますが、
ミニだと大変な作業になっちゃうんですよねー
BMWですと、車体につながっているのを取り
SSTでブッシュを抜けばいいのですが、
ミニだとスタビと共締めされていてそのボルトが固いなんてもんじゃないですからね
そのためメンバーごと下ろしはずすのですが…
またまたやっちまいました
画像のとりわすれw
いつか載せますので勘弁してくだせー

下ろした方が切れているのがわかりやすいですね
作業はなかなか大変ですが、切れてる場合絶対交換をお勧めしますよ♪
多少工賃はかかってしまいますが、乗り心地が全然違いますからね
ブレーキの時、ガクッと来なくなりますからね
ミニの場合、BMWほどひどい症状は出ませんし、
徐々になっていくとわかりずらいかもしれませんが車検の際などでもいいかもしれませんね
でわ今回はこのへんで
こんばんわー
今日は、トピックスで予告していたオイルパンパッキンの交換について書こうと思います♪
車両はコイツです

下回りはこんな感じです
カバーがあって何も見えないですよねw

カバーを外したのがこれですね
暗くてみえねーという苦情はお受けしませんw

オイル漏れしている所をアップすると…

まあダダ漏れですね 😯
早速作業と行きたいところですが…
皆さんご存じだと思いますがBMWだとオイルパンは簡単に取れてくれません 😥
そうです。メンバーずらさないとオイルパン抜けねーってなります
メンバーをずらすという事はマウントも外さないといけないですよね
なので、そのまま外すとエンジンに潰され、危険なのでエンジン吊っちゃいます 😉
こんな感じです

このように、BMWのオイルパンは大掛かりになりますし、
工賃も高くついてしまいますのでオイル交換の重要性を再認識できますね

なんとかオイルパンとれました
取れたら清掃して組み付けしと逆再生して、オイルを入れて漏れをチェックして終了ですね 😎

漏れてないですね?
漏れててやり直しは勘弁してほしいですもんね 😆
これで作業終了ですね
とてもやりずらい作業ですが、BMWの性能を発揮するためならしょうがないですね
では、今回はこのへんで 😛