こんばんわ！
今日は、プジョー２０８のＡＴ修理を紹介します。
ＡＴのオイルパンからオイルにじみが有りましたので、パッキン交換とＡＴＦ交換を行います。
ＡＴＦを抜いて、オイルパンを外した画像です。
パッキンを交換しています。
オイルパンの中にあった磁石には、鉄粉がたくさん付いていました。
抜いたオイルの比較画像です。
ＡＴＦの交換後は、テスターで初期設定を入力して作業完了となります。
お問い合わせの際は、お手元に車検証をご用意の上ご連絡ください。
工賃表はこちら
〒344-0042 埼玉県春日部市増戸832-1
TEL 048-760-0500048-760-0500 FAX 048-760-0501
こんばんわ！
昨日の続きです。
ニュートラルスイッチとハーネス交換が終わりました。
今回のトラブルは、ハーネスからＡＴＦが伝ってニュートラルスイッチの中に入ってしまったのが原因でした。
それに伴い、「Ｐ」または「Ｎ」等にシフトが入っている信号がメインＣＰに入力されるようになりましたのでエンジン始動不能は改善されました。
部品の交換後は、ＡＴＦを補充してからテスターで初期設定を入れれば完了となります。
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こんばんわ！
今日は、プジョーＲＣＺのエンジン始動不能修理を紹介します。
ＡＴ車で、シフトがＰになっているのにセルが回らない状態でした。
メーターの表示を見て大体は分かりました。
ニュートラルスイッチ（ミッションコンピューター）がダメだと・・・
ニュートラルスイッチを外してみると、中にＡＴＦが混入していました。
早速ニュートラルスイッチとハーネスの交換作業を行います。
作業する周辺のパッキン類も交換していきます。
続きは明日！！
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こんばんわ！
今日は、フィアットパンダ（ＡＴ）のミッショントラブルを紹介します。
伝達系に関するヤバいエラーコードが入力されていました。
念の為ライブデータを見てみるとデュアロジックの油圧はまあまあ有り、キャリブレーションは問題無く作動しましたのでクラッチかフライホイールに異常がある事が確定しました。
デュアロジックを外し、ミッションを降ろしていきます！！
続きは後日！！！
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こんばんわ！
今日は、クロスポロのイグニッションコイル交換を紹介します。
エンジンチェックランプが点灯し、エンジンがブルブルしている状態でした。
原因は３番のプラグコードとイグニッションコイルの不良でした。
コイルの画像です。
トラブルを起こしていたコイルの中は画像の様な状態でした。
交換が終わりました。
部品の交換後にテスター診断と試乗を行い、エンジンの振動やチェックランプの点灯が無くなったことが確認出来ました。
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