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BMW E46 330i 低ダストパット取り付け 

こんばんは!

今回は、お客様よりご依頼されたブレーキパットの交換をご紹介しますね♪

 

低ダストのブレーキパットと言えば…

 

「効きが悪い」

 

「ブレーキ鳴きが…」

 

なんてイメージを持たれている方が多いかと思いますが

今時の低ダストはそんなことはほぼないです!

 

それで、今回ご用意させていただいたのは

クランツジガですね♪

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低ダストの有名な所だとクランツ、ディクセルなどですが

どちらでも使用用途に合わせて種類が結構ありますので色々選べますね!

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ホイールの隙間から少し見えるゴールドがオシャレですね♪

 

例えば、スポーツ走行向けだとか極端にダストが少ないだとか

クランツだけでも4、5個あります!

 

低ダストの良さはそれだけでは無いです!

純正のパットだとローターへの攻撃力が高いですので

低ダストを利用するとローターの負担も和らげることができ

長持ちさせることができますね♪

 

値段は純正より少し高いですが

洗車してから遠出して帰ってきたらホイール真っ黒なんてことは無くなり

圧倒的に掃除する頻度が減るのですごく楽になりますよ!

 

パットがなくなったタイミングで一度試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 


BMW E90 ATFオイル漏れ修理

こんばんは!

今回の修理ですがATFのオイル漏れの修理です!

 

E90だと325や335等の6気筒エンジンに多いような気がしますね!

 

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結構わかりづらいですが結構漏れています!

この型だとオイルパンがエレメントも兼用ですので

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新品にこうかんです♪

後は規定量のATFを入れ、エンジンをかけたり、ギアを入れたりして

量を調整します!

 

ATFは、ATが壊れる前にやるべきですね!

 


MINI R52 ミニクーパーコンバーチブル リアパワーウィンドウ修理

こんばんは!

今回はかなり車種も絞られますし、結構マイナーなトラブルをご紹介します♪

 

通常ミニのパワーウィンドウは前二枚ですが

コンバーチブルだと後ろ二枚も開くのですが、

そのうちの一枚です!

 

症状はいつものパワーウィンドウ効かず

窓があいたままになってしまう症状です

 

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ここまでいくのに

リアシート、内張りとったり相当ばらしましたが

隙間が狭く、取り出す時かなりギリギリ抜ける感じでしたね 🙁

 

こんなマイナーなトラブルもやっていますので

お気軽にお問い合わせください♪


BMW E39 カムセンサーオイル漏れ

こんばんは!

E39の5シリーズのオイル漏れ修理でのご入庫ですね♪

 

ちなみに今回は5シリーズのものを書きますが

基本的に3シリーズもカムセンサーがついているので同じことなので

3シリーズの方も参考にしてくださいね!

 

カムセンサーは2つあり

 

一つは吸気側、二つ目は排気側のカムの信号を拾っています!

今回は両方やりましたが、特に排気側の漏れがひどかったです!

 

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この型は、リザーバータンクとタペットカバーの間にあります!

場所的に工具が限られますので結構めんどくさいですねw

 

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油まみれのセンサーをきれいにして緑のパッキンを交換して

組んで、エンジンをかけオイルの漏れを確認し

漏れてなければ終了になります♪

 

センサー類も意外とオイル漏れしている車両が

意外とあるので気を付けないといけないですね!

 

 

 

 

 


BMW 1シリーズ ウォッシャータンク交換

こんにちは!

今回は、ウォッシャータンクの交換なのですが

エンジンルームを探してもいないんです 😯

 

じゃどこにあるのかと言うと

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タイヤハウスの中にいるんです

これじゃ漏れても分かりづらいですよね!

 

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アップで見るとこんな感じです

 

使いたい時に出てこないのが一番嫌ですからねー

 

水が使ってないのになくなってしまう場合

このタンクが割れているかもしれません!

 

交換して水を入れて終了ですね♪