ページタイトル

BMW E90 335i エンジンチェックランプ点灯

こんばんは!
今回は、E90の335iのエンジンチェックランプの点灯の診断と修理をご紹介します!!

エンジンチェックランプをテスターで診断してみますと
コイルが一本ダメになり点火不良でのエンジンチェックランプの点灯のようです。

コイル6本とプラグ6本の交換をしました。

BMWは10万キロくらいでの交換を推奨ですので
10万キロ付近でのコイルの故障が発生しますとプラグも交換をおすすめします。
同時交換してしまいますとしばらくは点火系の故障の心配がなくなりますので安心してお乗りになれますね!!!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA